ワイルドミニ四駆「ランチボックスJr」はプラモ作りの入り口として最高かもしれない
懐かしの「ワイルドミニ四駆」が再販!これはすぐに買わねば! タミヤの「ミニ四駆」というと今ブームになっているレースイメージのものを思い浮かべる方も多いと思いますが、僕は「ワイルドミニ四駆」の方が実は好きでした。ワイルドミニ四駆に惹かれた理 ...
- 2019.11.15
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OutSeekers編集部
ラジコンボディをうまく塗装したい! 抑えておきたい9つのポイント
ラジコンのボディを上手く塗装するために気を付けたいこと 1,まずはボディをしっかり洗う ボディの裏側、塗装する面には離型剤という物がついています。この離型剤がついたままだと塗料がうまく乗りませんので、まず離型剤を取るためにボディを洗いま ...
- 2019.09.19
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OutSeekers編集部
ミニ四駆ブランク33年のおじさんが制作費400円で自作コースを楽しむ
レーサーミニ四駆の登場から33年「ミニ四駆」はかなり進化していた! 時は1986年、テレビ東京で小倉智明さんがナレーションを務めるテレビ番組「タミヤRCカーグランプリ」に夢中な小学生でした。そんな僕らの目の前に衝撃なアイテム「レーサーミニ ...
- 2019.08.19
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OutSeekers編集部
タミヤTT-02ユーザーにおすすめ!「セッティング用オプションパーツ」ガイド
セッティングでTT-02の性能が大きく変わる!? 前回の記事では主に駆動系に関するオプションパーツを紹介しましたが、TT-02を楽しむ上で欠かせないのが「セッティング」です。 サーキットのレイアウトや路面状態、気温や湿度といった環境や、 ...
- 2019.11.11
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OutSeekers編集部
ラジコンを組み立てたのはいいけど、どこでどのように練習したら良いのか
ラジコンをどこで走らせたらいいのか 念願のラジコンを購入して組み立てたまではいいけど、いざ走らせようと思った時にぶつかる壁が「どこで走らせたら良いのか問題」。住んでいる場所や環境によって違いはあるでしょうが、一つの目安として本記事が少しで ...
- 2019.10.07
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OutSeekers編集部
【30年ぶりのゾイドに感動】ゾイドワイルドをプラモデル的に「重機風塗装」で楽しむ
43才のおじさん、懐かしのゾイドに再び触れる 最近めっきり「プラモデル作り」の魅力にはまってしまいまして、何か塗装するアイテムを常に探していたところ最高の製品を見つけてしまいました。今の子にとってはすでにおなじみかもしれないですが、43才 ...
- 2020.02.25
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OutSeekers編集部
タミヤ1/12「ホンダモンキー125」製作レビュー(道具、費用、時間)
1.時代を超えて愛される「ホンダモンキー」の魅力とは 1967年ホンダから発売されたモンキーは、排気量50ccながらトコトコ走る面白さや見た目の愛嬌、パーツのカスタマイズの多様さなどから国内はもとより世界中で多くのファンを持っています。5 ...
- 2019.09.09
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OutSeekers編集部
【モンスタービートル週末カスタム】ワーゲンオフローダーボディを「アーミー風」渋め塗装でキメる
モンスタービートルに自分の「大好き」を盛り込んでカスタムしたい! 小学生の頃ずっと憧れていたモンスタービートルを半年前についに手にした時から「立体造形物を作るという楽しさ」に目覚めてしまいました。 [related_post url ...
- 2020.03.20
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OutSeekers編集部
モンスタービートルにスリックタイヤを履かせたい!ラジコン週末カスタムのすすめ
一目惚れ「R31HOUSEのスリックタイヤ」をモンスタビートルに履かせたい! 素組みの状態で完成したモンスタービートルもかなりカッコ良いのですが、このBRIDGESTONEとPOTENZAの印字のはいったスリックタイヤいかがでしょ ...
- 2019.09.06
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OutSeekers編集部
折れた釣竿を保証修理!ダイワのロッドをアフターサービスで直す
折れた釣竿を安く、できれば保証で修理したい!保証期間内ならどのくらいの費用で直せるか まだまだ下手くそのせいか…。たった2度の釣行で数万円もするダイワの釣竿が折れるなんてあっていいのだろうか。ダイワのラブラックスAGS106Mは、イナダを ...
- 2020.01.15
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けーやん